顔を保湿したい。本当に必要な成分はヒアルロン酸でなくセラミドだ。

保湿成分

乾燥肌で肌がつっぱったりかさかさするのに悩んだ時、保湿クリームや化粧水に頼りたくなりますよね。

でもけっこう多くの人が肌を潤すための保湿成分について間違った解釈で、保湿剤などを選んでいるようです。

その間違えの代表がヒアルロン酸。
各社の化粧品などでよくヒアルロン酸配合のものがあるので、ヒアルロン酸を肌に塗る目的は保湿のためだと思っているらしいです。

本当に顔を保湿したのであれば、必要な成分はセラミドという成分です。

その理由を考察していきますので、知りたい人は読み進めてください。

乾燥肌に悩んでいる方のお役に立てれば嬉しいです。

では行ってみましょう!

ヒアルロン酸の肌への働き

もともとヒアルロン酸は、人間のひざ・皮膚・眼球などを構成する成分として体内に存在しています。

肌の中ではヒアルロン酸は真皮に元々備わっており、肌の弾力をたもつために存在しているのですが、加齢と共に減少していきます。

かなり粘着力の高いゼリー状の物質で、分子量(大きさ)も大きく肌に浸透することはありません。表皮の外側にある角質層に溜まってしまい、肌の内部(真皮)まで届かないのです。

なぜ化粧品にヒアルロン酸が配合されているのかというと、ヒアルロン酸が角質層の水分を抱え込み、それ以上の水分の蒸散を防いでくれるという効果が期待できるからです。

ですので、ヒアルロン酸お目的は保湿でなく水分の蒸散を防ぐというのが正しい理解です。

顔の肌を保湿するのに必要な成分はセラミド

冒頭でもお伝えしましたが、乾燥肌の内側で本当に不足しているのは「セラミド」という物質なんです。

セラミドは、大変保湿性が高くヒアルロン酸1gに対して何倍もの水を引き寄せることができるので、肌の内側に浸透しなくても、肌の表面に水分をたっぷり保持することができるのです。セラミドすごいパワーですね!

なので、肌の乾燥を防ぐことができちゃうんです。

顔の肌がもっちり潤い肌かかさかさ乾燥肌かは、生まれ持った肌に含まれる「セラミド」の量で8割ほど決まってしまいます。

セラミドは別名「細胞間脂質」とも言われ、皮膚の中に水分をキープしてくれる物質です。セラミドの量はほぼ体質や遺伝で決まってしまい、これもコラーゲンと同様に加齢とともに減ってきます。なので、年を重ねるにつれ人は肌が乾燥し老化していくのです。

その乾燥して老化していくのを解消するためには、肌の深層まで潤すには、セラミドを補給することが一番大切なのです。

他にも乾燥肌を防ぐ有効成分がある

その他に有効とされている成分は以下の植物性オイルといわれる成分です。

  • ホホバ油
  • オリーブ油
  • アボカド油

なので、水分の蒸散を防ぐためのヒアルロン酸だけでなく、セラミドやこれらの植物性オイルもきちんと含有されたローションやクリームなどの化粧品を選ぶのが乾燥肌を防ぐ一番の近道となります。

まとめ

乾燥肌を改善するためにしっかりと保湿したいのであれば、ちゃんとした知識の下、有効成分を補給してください。

僕がスキンケアで使っているアスタリフトを開発している富士フィルムもこのセラミドにフォーカスしてジェリー状の先行美容液を世に出しています。

たっぷりのセラミドで肌内部をうるおいで満たし、肌表面のキメを整えることで、肌にツヤと輝きを与える、新感覚のフェリー状美容液です。

これです。

アスタリフト

トライアルキットで購入したのですが、一番左のヤツがセラミド配合のジェル美容液です。
確かに保湿効果抜群で、次の日までもっちりと保湿効果が持続している感じです。

中身はこんな感じ。

セラミド

独特の赤い成分はアスタキサンチンです。肌のハリをもたらしてくれます。

肌本来のうるおいのカギ「セラミド」

セラミドは角質内に規則正しく並び、水分を抱え込むことで肌本来のうるおいを保ち・守ります。年齢や紫外線ダメージによって失われがちなセラミドの不足を補うことがうるおいのカギです。

適切な保湿成分でうるおい肌をキープして脱乾燥肌を目指してください。

今日もRe-MANしよう。

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