セルフタンニング！日焼けしないでたった１日で小麦肌を作る方法

「そうだ！ブロンズ肌になろう！」「けど時間が無い！」と脱色白を目指している方へ。

こんにちは。Nijanayです。

色白の人は、周りから以下のマイナスイメージで見られがちですよね！

ビーチで周囲のメンズはこんがり小麦色なのに自分だけ青白いカラダでダサい
不健康でナヨナヨしてそう
せっかく焼いても真っ赤になってすぐに皮がむけて元の色白へ戻る

悲しいですっ！

夏に本格突入し、海やBBQなど何かとイベントが多いシーズン！

皆で集まるイベントの前にこっそり日焼けサロンにでも行って、下地を作っておいて小麦肌になろうかな。。

でも日焼けサロンにわざわざ行くのは面倒だし、初めて日サロに行く人はなんとなく入りにくくて億劫になるのではないでしょうか？

僕も元々色白な方で悩んでいて、段階を踏んで日焼けしたり日サロで下地を作ってきました。

色々チャレンジしてきましたが、これから紹介するセルフタンニングで手間や時間をかけず、たった1日で小麦肌（ブロンズ肌）をゲットできちゃいまいした。

色白で悩んでいたり、「海外セレブ」や「三代目 J soul brothers」に憧れているあなた、参考にしていただければと思います。

photo credit: We Love Freedom via photopin (license)

セルフタンニングのススメ

きれいに日焼けしたブロンズ肌は、男の魅力をアップ！

冬の日照時間が少ないヨーロッパでは、夏の太陽を思い切り楽しもうと、リゾート先やビーチなどで肌をやくカルチャーがある。

日やけしている肌＝リゾートを楽しむ余裕があるとも考えられており、きれいなブロンズ肌を維持しているセレブリティも多い。そんな彼らの日やけ肌をサポートするべくサンケア用のコスメも豊富に揃っており、日本ではニーズが少ないために未入荷の製品が多いが、ヨーロッパではゲラン、シスレー、クラランスなど、トップブランドがサンケアやブロンズメイクを発売。エグゼクティブやセレブのブロンズ肌をサポートしている。

「健康的に見えるから」という理由で、日本の中高年からの支持者も多い“日やけ肌”。ただ、年齢を重ねるほどに清潔感が失われてくるため、サンケアや保湿コスメを駆使することで、ジョルジオ・アルマーニ氏のような、“威厳のあるブロンズ肌”を目指してほしい。

引用元：http://gqjapan.jp/

日本国内でもエクゼクティブの方はきれいに日焼けした肌を維持している人が多いではないでしょうか。

また、国内の小麦肌で有名な有名人もこのセルフタンニングを活用しているそうです。
芸能界でもセルタンは流行っています。

やはり、男らしく日焼けした「ブロンズ肌」はグローバルな領域で、モテる男／デキる男の象徴となっています。