筋トレで部分痩せは不可能なのかを考察。諸説に惑わされるな!

二の腕ダイエット

多くの日本人の悩みである下半身デブ!部分的なデブ!
デブデブうるさいですね。

上半身は細いのに足だけ太い!これ以上、上半身は細くならないで足だけ痩せたいと思う人が多いようです。

僕の友達の子も、端から見れば抜群スタイルだと思うのですが本人は二の腕が気になっているとのことで、二の腕だけ痩せたいとかよく口にしています。

以外と一般的な肥満の人以外でも、この部分的に太いという悩みが多いようです。

一時期には巷で部分痩せダイエットなど流行っていましたが、最近では部分痩せダイエットは不可能という説もあります。

全体的にボテっと太っている人(いわゆるおデブ)は通常のダイエットをしたらいいと思いますが、理想のボディラインに対して部分的に気になる人は、気になる部位だけがあと少し痩せて引き締まってくれたらいいのになーって思うでしょう。

果たして部分痩せダイエットは可能不可能
どっちなんだい!!

行ってみましょう!

photo by Billy Wilson

筋トレで部分痩せはできるのか?

結論から書いてしまいますが、答えは△です。

なんじゃそりゃ!って思われるとおもいますが、説明していきます。

筋トレで直接的に部分痩せする訳ではない

まず、筋トレをしたからといって、対象部位の脂肪を燃焼させるのではないという理論を知っておきましょう。

筋トレすることで筋肉や細胞に働きかけるフローは以下のとおり。

  1. 筋トレをすることで、筋繊維(筋肉を構成しているもの)が収縮される
  2. 筋肉に貯蔵されたエネルギーが消費される
  3. 該当部位の毛細血管を始めとする組織が収縮と弛緩を繰り返す
  4. 血行と温度が上がる
  5. 代謝(異化作用)が活発になる

筋トレのフローを細分化するとこのような感じで、直接脂肪を燃焼する作用はありません。

筋トレをして筋肉・代謝が活発になることによる効果

対象部位を筋トレすることによって以下の効果が現れます。

  • 周辺部分の血行と温度が上がり、脂肪細胞が分解されやすくなる
  • 対象部位の周辺に脂肪がつきにくくなる
  • 筋肉が活性化することで周辺部位がリフトアップされる

世間で出回っているような、「部分痩せダイエット」で表現されているように、筋トレによって直接的に対象部位のみ痩せるという作用はありません。

ただ、筋トレをすることによって筋肉が活発になるため、対象部位の代謝を上げたり、周辺部分をリフトアップするといった、美観的な側面においては部分痩せの補完的効果を発揮するといってもいいでしょう。

あくまでも、「補完的効果」ということは覚えておいてください。

部分痩せで筋トレをするときの対象部位の動きの基本

筋トレは、ターゲットとする部位をしっかり意識してやるのは通説です。

普段の生活を思い出してみてください。

重たいバッグを持ち上げるとき、どこの筋肉を主に使いますか?
まず肘を曲げて「二の腕」の力こぶが盛り上がっていると思います。
これは、上腕二頭筋という部位が主に使われていてパワーを生み出しているのです。

このように、筋トレをするときも、対象部位がどのような動きで使用されているかをしっかりと意識しながらやれば、筋トレによる部分痩せダイエットの補完的効果を最大化することができます。

気になる部位と代表的な筋肉とその動き

一般的な部分痩せに対する悩みの多いターゲット部位と、主な筋肉名称と家でできる効果的な動きをまとめておきます。

気になる対象部位の動きと筋肉をしっかりとチェックして、筋トレをしてみてください。

気になる対象部位

使われる主な筋肉名

ターゲット部位の筋肉を

鍛える動きの例

二の腕

上腕三頭筋

腕を伸ばし体側につけて腕を後方にあげる

胸のバストアップ

大胸筋

腕立て伏せ/合掌ポーズで押し合う

シックスパック(腹割る)

服直筋

仰向けで上体を起こす腹筋

ぽっこり出た下っ腹

服直筋

仰向けで両脚をあげる

垂れたお尻

臀筋群

立位で脚を後方に引き上げる

太もも

大臀筋

スクワット

きれいなふくらはぎ

ふくらはぎ

立位でかかとを上下させる

きれいな足首

前脛骨筋

座った上体でつま先を上下させる

部分痩せにはストレッチも欠かせない

気になる部分を筋トレで筋肉を収縮させるだけでなく、弛緩(緩めて伸ばす)いわゆるストレッチも対象部位の代謝を上げることができます。

まとめ

いかがでしょうか。

結果、中途半端な回答なってしまいましたが、結論は△です。

なぜなら、筋トレで筋肉を活性化させることは、上述の「補完的効果」を得ることが出来るからです。

理想的でボディラインにメリハリがあるかっこいい体型を作ろうと思ったら、やはり筋肉による引き締めは必要です。

通常時のダイエットにプラスして、筋トレをして、理想的な体型を目指してください。

今日もRe-MANしよう。

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