リーダーシップをとるために必要な要素が学べる映画を紹介

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「リーダーシップとは人を引きつけることではない。
そのようなものは煽動的資質にすぎない。
仲間をつくり、人に影響を与えることでもない。
そのようなものはセールスマンシップにすぎない」

引用:ピーター・ドラッガー 『現代の経営』より

 

こんにちは。Nijanayです。

そうだ!リーダーシップについて学ぼう!と考えているビジネスマンの方へ!

あなたはリーダーシップって何?って問われた時、なんて答えるでしょうか?

僕は普段サラリーマンとして組織に属しており、会社でのポジションがステップアップし要求される期待役割も高まっていくにつれ、リーダーシッップって何?って最近ふと考え込んでしまうことがあります。

日頃ビジネス本を読みあさって研究していますが、先日、週末の楽しみの一つである「Hulu」で映画を観ていた時、リーダーシップに対してズドーンと心に刺さった瞬間がありました。

それは意外にも大好きで何度も観ている「ワイルド・スピード」シリーズで、リーダーシップについての本質を学ぶことができたのです。

今回インスパイアされたのは「ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)」という作品です。

photo credit: Barack Obama via photopin (license)

映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」の概要

出典:http://tanapapa.blog123.fc2.com/

大人気の「ワイルド・スピード」シリーズは、一度は観たことがある方も多いと思いますが、念のため「ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)」の概要を先に書いておきます。

強盗団の元リーダー、ドミニクと相棒ブライアン、ドミニクの妹でブライアンの婚約者のミア。 そんなミアは無事に出産を終え、新たな家庭が築かれ、逃亡先の南洋の地は楽園になると思われていた。
そんな中、モスクワで重要機密が盗まれ、犯人は元エリート軍人ショウとその一派と判明。アメリカに危険に迫ると感じたFBI特別捜査官ホブスは捜査をするも苦戦。そして応援を要請したのが、かつてブラジルで共に戦ったドミニクとそのチームであった。
ドミニク最初は断るも、ドミニクの元恋人で、死んだはずのレティがショウの一味になっている証拠写真をみせつけられる。
真相を確かめるため、彼とブライアンは仲間たちを再び招集。ホブスに恩賞を約束させ、ショウの追跡ミッションに取りかかる。
何が何でもレティを連れて帰るため、次々と迫り来る障害を突破してゆくドミニクたちには、はたして何が待っているのか…。
引用:http://carcast.jp/articles/592

ドミニク(ヴィン・ディーゼル)率いるチームは、それぞれが個々の強みや特技を武器にその道に長けているワルの集団。皆自分に自信があるのでそれぞれ個性が強いんです。
ミッションを成功させるためにドミニクは、個性の強いメンバーで構成されたチームを見事にまとめあげ、仲間と一緒に次々と目の前に現れる障壁を乗り越え抜群の成果を発揮していきます。

そうして信頼を築き上げ、このチームはファミリーの様な熱い絆で結束されています。
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ドミニク(ヴィン・ディーゼル)はリーダーとしてどうやってチームをまとめたか

出典;http://sasuke05092001.blog40.fc2.com/

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これだけ個性の強いメンバーが揃えば、ミッション成功への対価への不満やプランの不平・不満を言い出すメンバーもいます。ドミニクは以下の手法で巧妙にメンバーをまとめあげていました。

  1. ミッション成功に対する明確なチームビジョンの設定
  2. それぞれへの魅力ある対価でのミッションへの動機付け
  3. それぞれの強みを活かした全員巻き込むプランニング
  4. チーム間の連携
  5. 信頼を築く

まず、チーム全員へこのミッションの明確なビジョン(ファミリーの一員であるレティの救出)を共有し、依頼人であるFBIのホブス捜査官とも全員の前でしっかりと握っています。

ミッションを成功させるため綿密なプランニングをし、遂行していくにつれ様々な課題にブチ当たりメンバーが何度も離脱しようとしますが、それらに対して、魅力ある将来像を語りメンバーの士気・モチベーションをうまく維持していきます。

ドミニクはレーステクニックはもちろん、ケンカも強く男気がありますが、特別これといった専門知識や能力はありません。メンバーの中には、嘘がうまい奴やメカに強い奴、女の武器を使いこなす奴などそれぞれの専門性を持っています。
その中でチーム全員を巻き込んで、それぞれの強みを活かした計画を策定し、こじれあいが起こると、普段無口で不器用なドミニクが個別にコミュニケーションをしてうまく連携いく様にフォローをしていました。

そうして、小ミッションのクリアを繰り返し成功体験をつかむことで、チームも盛り上がり最終的に難攻不落のミッションを大成功に収めます。

なかなか言葉では伝達するのが難しいのですが、是非一度こういった視点で鑑賞いただくのも面白いかと思います。

結局リーダーシップとは?ワイルド・スピードから学んだこと

出典;http://www.sickboy1981.com/

映画を観て思ったことは、リーダーシップとは、必ずしも特別な資質やカリスマ性を保有することではないということですね。
そうであれば、誰もがリーダーになれる可能性があり、リーダーという言葉に対して必要以上に構えたり、何かとんでもないことをしなければ ならないのではないかとひるむ必要はないと思います。

大切なことは、信念を持ってメンバーより一つ高い視座を持って大局を掴み、チームがゴールに向かってうまく進んでいくように考えることだと思いました。

働くことの目的、働くことに対する価値観は人それぞれ違いますよね。
チーム(会社)の中を見れば、家族構成や年齢層、生活スタイルも異なる人間の集まり、これが組織の実態なんだと思います。
そのような組織をどのように結束し どのように引っ張っていくか、これは、リーダーとして常に頭の中にある課題であると思います。

優れた成果をあげている組織では、ドミニクのように上記の5つの戦略を実行しているリーダーが必ずいるのだと思います。

最近僕も会社でリーダーという立場になりました。

今までは自分の実績しか考えることができない個人商店的なスタンスでした。
さっそく明日からでもドミニクのようなリーダーシップを発揮できる様、リーダーとしてこれまでとマインドを変えていこうと思います。

まとめ

いかがでしょうか?
100人のリーダーがいれば100通りのリーダーシップがあると思いますが、本質は同じようなことだと思います。
信念を持って取り組んでいればカリスマ性などは後天的に身についていくものだと思います。
坂本龍馬しかり、リンカーンしかり、チェ・ゲバラしかり。

僕は小六の時にマイケル・ジョーダンにインスパイアーされてバスケを始めました。
人生の中で、何かサンプルを持つことは有意義だと思います。

これからしばらく自分の人生サンプルはドミニク(ヴィン・ディーゼル)!
(ワイルド・スピード8作品目早く公開されないかな。)

今日もRe-MANしよう!

オススメ

オンライン映画配信サービスの「Hulu」は、安くて便利なのでかなりオススメです。
休みの日、通勤の電車、昼休みなど、iPhoneやタブレット、ノートPC等からもお気軽に視聴可能です。
何本見ても定額なので安心です。僕は観るすぎて観るものがあまり残ってないです。笑
はやくコンテンツ更新して欲しいです。

ちなみに僕はテレビ(BRAVIA)と連携させて映画鑑賞しています。
SONY BRAVIAは「Hulu」の標準アプリがデフォルトで搭載されているので、相性も良いですよ。

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